こちらは、プリザーブドで作ったあじさいの青のクラウン。
生花と比べるとみずみずしさでは一歩ひけをとりますけれども、
二次会まで長くつけていくと言う場合には、
ぜひお勧めします。
和装の後のお色直しのような、ハードな新婦様にも
ぜひ。生花よりはずっと軽く、疲れません。
そうして記念になるというのも利点のひとつ。
先日、こういうプリザを飾れるボックスを見つけて、
この記事と一緒にご紹介しようと思ってたのですが
写真を撮る暇がなかった・・・・
「おー、こういう箱があればいいじゃん!
インテリアにもなじみそうだし、
となりには写真も飾れるようになってるし、
ここにブーケの写真とかいれてさーーー」
とひとり、妄想してたのですが、それはまた次回。
お客様よりいただいている写真も
もう少しだけかかります、ごめんなさい!
また母の日ギフトの件、
saeさまはじめ申し訳ありませんでした・・・
いただいた方々にはこちらからご連絡のメールを差し上げております。
お手元に届いていない方は、恐れ入りますがご確認ください。
そして思いの外このギフトの有り難いお申し込みが
あったので、「母の日レッスン:生花の部」は、
やっぱりちょっと難しそうです・・・
ごめんなさい・・・ほんとに恐縮です。
個別に打診を頂いていた方には
おってご連絡を差し上げます。
ではみなさま、今日もお疲れ様でした。
ありがとうございました。

