日曜日は、ありがとうございましたo(^-^)o
ブーケもとっても可愛くて今飾ってま~す!
贈呈用の花もすっごく可愛くて母も、喜んでいました心残りは、
会場装花を先生にお願いできなかったことです。それだけが残念で…。
という携帯からの早速のメールをいただきました。
本当にありがとうございました。
ちょっと遠い会場まで運んでくれたNさんお疲れ様でした。
下のふたつはブライズメイド用のミニミニブーケとして
一種の花を束ねたもの。
ちょっとかわいかったので写真に撮って見ました。
アネモネや 夢二のような 恋をして
吉野夏子
この歌に詠まれるアネモネは、どちらかというと「モナリザ」と呼ばれる品種の
ミックスカラーのほうが、イメージに近い気がしますが、
アネモネと夢二、そのとりあわせの美しさに酔いそうな歌。
しかし、同時に、いつも思い出すのは、
花のお江戸ぢゃ夢二と呼ばれ
郷里(くに)にかへれば へのへの茂次郎
という夢二自身の歌。このほうが、より好きです。
(先日の美味の話に引き続き、
所詮ロマンティストにはなりきれない自分が悲しいような。)
竹久夢二の故郷は、岡山の牛窓、海に面した小さな町です。
数年前に行った時の写真ですが
どうも保存を間違えたのかどうか、見てみたらなんだか
ぎざぎざに・・・。




