以前に一度ご紹介した天使のときのブーケ。
7月20日、
この日が一会の2008年上半期、最後の仕事でした。
その直後に、私はミャンマーとそれに続く
北海道の旅行をいれていました。
どんなに休日をとっても
この最後の仕事まできちんとうちかえさないと
休日中にどこかひきずっていしまうだろう自分の
性分も、わかってました。
当日、会場のスタッフの方が、
「一会さんのブーケはいつもかわいいけど(太字で)
今日はまた、とりわけかわいいですね」、
そう、こそっとささやいてくれました。
またまたまたそんな、社交辞令を。
あの、周囲の方にも聞こえるようにもう一回大声で、
言ってもらえませんか?
社交辞令でいいですから。
「花嫁さんすごく喜んでましたよ」
そのひとことで、やっとお休みをいただくことができました。
そして、ミャンマーと北海道より戻って
一会夏季休業明けの今日は、夏冬の定例の大掃除。
今回はいつもより人数が少なめだったこともあって
打ち上げは麻布十番の寿司でした。
ていうか、私、北海道でこれが今年の食べ納めだと思って
魚を食べためてきたのですが。
皆さんのリクエストにより、仕方なく寿司。
しかし、やまほど働いたあとの、
ビールも穴子も、やっぱり格別です。
これは、やまほど働かなかったら食べられない味だと思う。
お金があっても買えないものがありますし、
逆にこんなビールのために働いているのかもしれません。
働く→
食べ物が美味しい
→食費を稼ぐためにまた働く
・・・エンドレスでは?
という疑問を横において
ではみなさま、今日もほんとにお疲れ様でした!

