ブーケは生花で、花冠はプリザーブドでお作りしました。
新婦様からメールと御写真をいただき、
許可を得てご紹介させていただきます。
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届けていただいたお花達、とりわけブーケと花冠はとてもかわいくて、
メイクさんとしばらく「かわいいねー♪」と言い合っておりました。
冠に使われていたプリザーブドは初めて見たのですが、
生花みたいなのに、とても繊細なのですね。
どちらもピンクなのだけれども、
ちょっとクラシックで甘すぎない色合いが本当に素敵でした。
当日は雨で、少しがっかりした気分だったのですが、
ふわーんと明るく包み込んでくれる、そんなお花でした。
実はわたしも
“一会に花を頼まなかった新婦様のお話”を拝見して、
一会さんにお願いしようと思った新婦の1人です。
(一会のブログを見つけて)
もう、運命的という言葉がぴったりな感じで、
お花にくぎ付けになってしまいました。
それでも最初は、イメージを提携先の所に持っていけば、
同じの作ってくれるかな~
なんて思っていたのです(すみません)
ですが、ブログをさかのぼっていくうち、
岩橋様の、職人魂というか・・・お花に対する想いに、
いたく感動しました。
一会さんのお花がどれも素敵なのは、
愛してやまない気持ちが込められているからなのでしょうね。
お忙しい時期に、色々と相談にのっていただき
ありがとうございました。
一会さんにお願いして本当に良かったです。
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いただいたメールに幾重にも御礼を申し上げます。。。
しかし!
愛らしすぎるお嬢様の写真に、
釘付けでした!
かわいすぎです。
目が大きすぎて落ちちゃう~。
きゃー。と、見てるだけでうるうるしてしまいます。
花冠には、生花でもプリザでも
いつも予備のお花を少しいれるのですが、
その予備の花を髪につけてくださったそうです。
「人見知り中だったので顔が固まっていますが、
お花には興味深々でした」そうです。
「ブーケの花が終わっていくのがしのびなくて、
ポプリにしました」という
新婦様のメールのお言葉と、いただいた御写真が、
今度は私自身の手元に、ポプリのように残されていきます。
本当にありがとうございました。



