イメージにぴったりの、優しくふんわりした印象のブーケを届けていただき、
 とっても嬉しかったです。本当にありがとうございました。
 直前のお願いで、大変お手数をおかけしたかと思いますが、
 一会さんのお花が諦めきれなかったので、お願いして本当によかったです。

そう、メールをいただきました。

一昨日の目黒雅叙園の装花の方とは
また別の新婦様です。
こちらの方は装花はどうしても難しくて、いったんあきらめたけれども
ブーケだけはどうしても、諦めきれなかったから。
そうおっしゃって、直前にまたお問い合わせをいただいたのでした。

もちろん喜んでと、とメールの返信を書きながら
胸がつまってしまうようなオーダー。
どんな紆余曲折、どんな葛藤や話し合いを経て、
そうしてこのメールをくださる経緯を考えたら
ありがたくて、
・・・胸がつまります。

ありがとうございました。
きゅーん。

だから、
喜んでくださって本当によかった。

とはいえこの記事タイトルはいかがなものか。
なんかこういう歌とかありそうだよねえとかなんとか、
突っ込みを聞こえないふりしてもう寝ます。
いいんです。
自分のネーミングセンスの無さといったら以下略です。

では皆様今日もありがとうございました。
おつかれさまでした。