昨日からの「ユリ」続きで、
この春に、シェ松尾天王洲倶楽部様の
その印象的な階段の装飾に用いた、ユリの花。
こうして階段に飾ると、通り過ぎるたびに
その香りも楽しめるのではと思って。

ユリって、なんだかつくづくきれいな花だなと
その花弁、その色、花の姿、
今年はなお、いまさらのように、思いました。

この一会ブログにも時々コメントを寄せてくださる、
「すずき」さんも新潟のユリの生産者様です。

すずきのユリBlog
http://blog.goo.ne.jp/suzuki_no_yuri/e/9e9dfb022b10ca0ef2f183f61c545518

ちょうど今、ユリの花プレゼントのキャンペーン中。
・・・と、勝手に、ご紹介してしまいます。
(なので、応募の際には記事にある応募要項をご熟読の上、
すずきさまのご趣旨にそった形で、ご応募くださいね。)

なお、「carpe diem」というカテゴリで、新しいユリの品種である
「テルニー」「ノビータ」の生産の様子が紹介されています。
さらに力技でご紹介しておくと、
文中にある「花日記」とはこちらも時々コメントを書いてくださる
ダイスケさん&ミワさんが主催していらっしゃる
花関係ブログリンク集のことです。

花日記 
http://hananikki.jpn.org/

ご夫婦であるお二人は、
「草花園」(そうかえん)というひまわりの生産者様で、
ブログはこちらです。

http://www.so-kaen.com/

今日はご紹介ばかりのブログ記事で、
さらに最後に唐突なようですが、もうひとつ。

6月20日は「世界難民デー」です。

恥ずかしながら、私は知らなかったのですが、
5月にお仕事をさせていただいた、ある方からのご縁があり
はじめてそういう日があるのだと知りました。

明日20日には、さまざまなイベントがあり
この一週間、いやそれより前からずっと、長い間、
山のようなお仕事をこなし続けていらっしゃるはずで、
どんなにお大変なのか想像したくても追いつきません。

ただ、お体をご自愛くださるように、
遠いこんなところから、
私が教えてもらったことを、
このブログを読んでくださっている皆様にも(強引に)ご紹介がてら、
こっそりエールを送ります。

がんばってくださいね。
でも、ちゃんと眠ってくださいね。