昨年の11月に一会の生徒さんでもあるSさんの
日光での結婚式の装花を担当させていただきました。
Sさんがちょうど昨日、
アシスタントさんとして一会にお手伝いに来てくださいましたので、
御本人自身のお言葉でこのブログを書いていただきました。
まだ少し紅葉の残る日光で結婚式をあげました。
仕事も忙しく、結婚式の準備とがかさなり、
慌しくときが過ぎていきマリッジブルーといわれるものとは無縁でした。
早く結婚式当日が来てくれたらこの忙しさも終わるであろうと思いながら。。。
当日の天気は下り坂、
送迎バスを降り渡る神橋の時間だけは雨よ降らないでと思いながら布団に入り
朝、目覚めるとまぶしいぐらいの快晴でした。
ほっと胸をなでおろし化粧室に入ったら今度は私たちのしたくの嵐で
白塗りから始まり長襦袢をきて白無垢そして綿帽子とそれが終わると
旦那様の着付けお母様お父様と次から次へと
3人の着付けの方たちが手際よく動いて下さいました、ありがとうございました。
白無垢はズシリとおもく、しずしずとしか歩くことしかできず、
これから結婚式に向かのだと厳粛な気持ちにさせてくれたのかくれなかったのか
さだかではないですが、昔の人がよくおっしゃっていました
妻は夫のあとを3歩さがって歩くと確かに並んでは歩けないなあ!
この言葉は着物は重いからではないですが、
これからの2人の生活のなかで夫をたてることも忘れないようにしていこうと
再確認する良いきっかけになりました。
披露宴会場から出発し神橋を親戚みんなで渡り神社へ向かいました。
式のなかでは二人で誓詞を読み誓いの杯をくみかわしました、
そうしている間にも後ろのほうからお賽銭を投げる音が聞こえてきて
私たちに祈られても・・・と思いながら
「私たちも末永く幸せになりますように」と
みんなが祈っている神様にお願いして来ました。
披露宴会場の装花は一会さんにお願いして東京から送っていただきました、
その節はお世話になりありがとうございました。
セッティングに来ていただいた、アシスタントのNさんありがとうございました。
とても評判がよく、ブラックビューティがとてもかわいく咲いていました。
ブーケも香りを何回も確かめてしまうくらい漂っていて
やっぱりフレッシュって幸せな気持ちにさせてくれるんだなあと
つくづく思い知らされました。
花を扱う人として忙しいときこそ花を丁寧に扱っていきたいなあと
そして花の良さを伝えていきたいと強く思いました。

