今日は平日なのですがウエディングがあり、
でも一会の定期レッスンの日でもあって
時間を気にしながら必死に写真を撮っていたら
横からカメラマンさんにひょいとのぞかれて、
それは無論、
人並みに恥ずかしいとか
情けないとか、じたばたしますけれども、
でもたとえ本職のカメラマンさんに見られても
誰に笑われてもかまわない、
と、いうくらいには
腹をくくってこの仕事をしております。
ええ、不退転の決意というか。
一所懸命、という言葉のように、
「ひとつ」の「ところ」に「命」をかける。
自分のようなものが、好きなことを仕事にして
それでお金をいただいて食べていけて
御礼まで言ってもらえるためには、
結局それだけだ、と思うのです。
では皆様今日もお疲れ様でした。
ありがとうございました。






