
と思わず目がハートになってしまうのは
自分が、食いしん坊だからにほかなりません。
おいしそうー!きっとおいしいに違いない!
こんなところに招かれるゲストになってみたい!

という下心を隠して、
吉祥寺にある東京女子大学の装花を
クレッセント様へ運んで、再度セッティングしました。

本当なら、通常ならお断りすることが常です。
教会の装花を披露宴を行うレストランへ異動することは
何よりもまず、時間が非常に限られる。
でもこの日の挙式は、10数名、
本当に親しいご家族だけを招いての結婚式。

花嫁さんがかわいすぎて、
頼まれもしないのにつきまとって
せっせとヴェールを調えてみたりして
「介添えさん?え、花屋さん?」と
ご親族の方に驚かれる始末。
持ってくださったブーケは、一会の単発レッスンで
手作りしてくださったものです。
そのブーケをよく見て、当日の装花をブーケと調和するように
考えてくださったことがよくわかりました、
ありがとうございました、
と後日花嫁様からメールをいただきました。
その一言で、シアワセです。
わーお手軽。
では、今日も本当にありがとうございました。
お疲れ様でした!
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