秋の装花　目黒雅叙園　鷲の間様へ　アマリリスとダリア　風呂敷包みで

一会からすぐの目黒雅叙園、鷲の間様への
秋の会場装花です。

「昨日はとっても素敵な会場装花をありがとうございました！
高砂についてから会場全体をみて感謝感激でした！」

そう、翌日にお二人からメールをいただきました！
やったやった♪

アマリリスが咲くのが早く、
気が気ではありませんでした。
ほっとして膝をつきたい。

高砂装花は胡蝶蘭でどーんと。

アマリリスの両側の卓上装花は、
新婦様のお心遣いで風呂敷包みになっています。

射られた矢は戻らない、という意味の
縁起柄の矢絣と、

鷲の間の舞台に描かれる松にちなんで、
赤に金の松の絵柄とを選んでみました。

ケーキ装花。

喜んでくださってよかった！
アシスタントさんが
雅叙園のスタッフの方にも「派手だねえ」と言われたそう。

では今日もおつかれさまでした。
といいつつこれからレッスンですが
レッスン後にはきっと寝ちゃうので先に書く。学習中。

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