
自由が丘、奥沢にあるラビュットボワゼという
レストラン様については、
過去何度もご紹介してきたのですが、
今日、カメラを構えながら、その魅力はつまり
陰影なんだなと思いました。光と影の奏作。

新婦さまがお好きだというミモザを、
水仙やムスカリと一緒にその階段に飾りました。
実は、新婦様は以前、花の仕事をされていた方。
バラのシュナーベルとジュリアをいれた
小さなゲストテーブルにくわえ、ゲストのお一人ずつに
実ものにリボンをかけてナフキンフラワーをつけました。
なんにしても大好きな空間、
まだまだお写真はあるのですが、
内容があちこちにわたると後日検索しにくくなる。
というきわめて自己中な理由で、
今日はここまでです。またおってご紹介します。
ではみなさま今日もお疲れ様でした。
母の日ギフト関連のメールが届くたびに
心を温められるような、励まされるような。
毎年頼んでくださる方、去年も頼んでくださった方、
サンプルすらないのにお申し込みまで、
本当にありがとうございます。。

