たくさんお写真をいただいたときは、
最初の写真は何にしよう、と贅沢に悩みます。

たかが写真を選んで並べるそれだけで
1時間以上を費やすこともあります。
akoさんからリクエストをいただいた、ブーケの
拡大写真はこんな感じです。

右はレストルームにあしらった装花。
左は前撮りの和装の写真フレームの装花。
(左の和装の写真を見て、なんか見覚えあるなあという
方は、このブログをちょっと読みすぎです。
ありがとうございます。足を向けて寝られません・・・)
この日、3連休の最後の一日、
相変わらず、一会はもう手一杯でした。
貧乏暇なしを地でいく状態。
みかねて臨時に助っ人を買って出てくれた
ある敏腕アシスタントさんが、
見惚れる速さでこの2つの装花を仕上げてくれたことを
思い出します。
一会スクール生徒さんも臨時でお手伝いをしてくれました。
別のアシスタントさんに、自家用車まで出してもらって
別の会場から横浜まで駆けつける間の高速からの景色を
よく覚えています。
それからまた別の、一会のレッスンに何度かきてくださった
フリーのデザイナーさんで、横浜で花の仕事をしている方に
新婦様の了解を得て、手のまわりきれない一部を
外注という形で手助けしてもらいました。
本当にちょっとずつちょっとずつ、たくさんの方の手を借りて
やっと、やっと、届けられた自分の非力を思いながら見る
新婦様の写真がこれほどに、美しかったので
・・・
・・・
・・・
なんと書けばいいのか
言葉が足りなくて、
明日は、お色直しのブーケに続きます。
これがまた劇的。一見の価値ありです。
今日、霙に変わるような冷たい雨の中の帰り道、
車のハンドルを切りながら、思ったことですが、
一会のお客様はなぜか美男美女が多いけど、
その上にこんなにスタイルがよくて
なのにびっくりするほど気立てもよくて、
すごくかわいらしかったり品があったりする。
さらにいただくメールの言葉使いまでも美しかったり、
声までよかったりします。
姿も性格もいい人って実際にいるんだなーと
妙につくづく感心してしまう。
普通こういう場合、昔の漫画なら
ちょっと性格が悪いとか陰でいじわるだとか、
なんかいっそ落とし穴があってもいいんじゃないかくらいに
思ってしまう私の性根こそ、いかに心底腐っているか
思い知らされますが、えーとでも本当に
皆様、ドレス姿もそうでなくても、
どちらもびっくりするほど素敵なのでした。
結婚式というのは特別な一日ですが、
それはそれより長い日々の礎のひとつの一日だとも
思うので、そうして半年後、一年後、数年後の
元気を伝える御便りをいただけることが
今日またどれだけ嬉しいか。
それも、一緒にここから伝えられたらいいと思います。
ではまた明日、この続きを。
今日も皆様本当に、お疲れ様でした。




