原宿の東郷記念館様へ、
その純白のドレスへお届けしたブーケです。
ずいぶん以前からお問い合わせをいただいていたのですが
お二人ともにお忙しくではメールでのやりとりで、
ということで
お会いすることは最後までかないませんでしたが、
ドレスは、ご新郎様のお見立て。
その純白のドレスにあうように、と作りました。
ブーケの色がよく出ているのはスタジオ写真だったから、と
選んで送ってくださったのです。
ご自分たちのご披露宴ではなく、ブーケのことを考えて
選んでくださったあたたかなお気持ちに、
結局お会いできないままだったけれど
ここから深くお礼を申し上げます。
ご自分でたくさんの花を育てていらっしゃるそうで
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今こちらでは育てております花菖蒲、
バラ、ラベンダーなどが見ごろ、
次はそろそろ蓮かな、というところです。
花は万人に笑顔をくれますね。
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というお話も、すごいっす。
新婦様がおっしゃるには「自称園芸部」、
そんなお二人に喜んでもらえて、
ふーーーよかったよかった。
と手ぬぐいで汗をふいてます。
きっとあたたかな結婚式だったんだろうな、と
なんとなく思いました。
短いメールと、数枚のお写真だけでも。
結婚式は、そんなに何度もあげることではないし、
ブライダル産業はよくぼったくりだと言われます。
そうなのかもしれないけれども
そうではない、結婚式も、そうではない、それにかかわる業者も
たくさんおります。
通過儀礼のひとつ、儀式のひとつ、
でもひとつの節目である日、どのような日であるかは
当然、お二人がお決めになることです。
個人的には、結婚式無しでも
身内だけのお披露目でも
逆にお色直しを5回してもいいと思っております。
もしそこに一会のブーケを持ってくださるなら、
やれることを、せっせとやろうというばかりです。
では皆さま今日もおつかれさまでした。



