なかなか写真がうまく撮れなくて
持ってもらったら、もう全然違う。
力いっぱい違う。
ブーケは持ってもらってこそ。
しかし、なんてひねりのない記事タイトル。
・・・私のネーミングのセンスが悪いのはいつものことですから。
空気を含む花は、えてして写真には撮りにくくて
伝えるのが難しいです。
一会風ブーケもこの春の花木のブーケも
持ってもらったら少しは伝わりやすいかも。
素敵。
とろんとした水仙がなんとも言えない微妙な、
触りたくなるような表情です。
番外編で、「今度、ある都合があって、公共の場所に
大きな花を活けなくてはならないから」と
特訓にいらした方の花瓶活け。
よりよい花を活けたい、活けなければという
真摯さこそが美しい、と思います。
心は形にできると思う。
花ってさ、花じゃないんだよ。
花というただのものにすぎないんだけれど
花というものに込められたいろんな意味を、想いを込められて
そういうのも花は含むことができて、
そういう楽しみ方もできるんだよ。
ただきれいなだけじゃなくて、
そういうたくさんの古来の人が込めた想いを
脳裏に描きながら、
「花」を活けるのも、楽しいかもしれないよ?
と、生徒の皆さんを舌先三寸でだまくらかして
4月の一会のレッスンのテーマは、
歌を踏まえての花
です。
やっぱりやるんかい!
別に和歌や俳句じゃなくてもいいんです、
JーPOPでもK-POP でも、
そのテーマを発表しなくてもかまいません。
でも、何か言葉を秘めつつ、花を活けよう。
連翹(れんぎょう)や 艶(つや)という文字 書く思索
町春草
*翌日5日追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この連翹の俳句の作者は「町春草」でした。
そして、「書く思案」だと思い込んでて
昨日はそう表記してしまったのですが
「書く思索」でした、大変失礼しました。
記事タイトルは間抜けながらもうこのままでいっかー。
作者の町春草(まちしゅんそう)という人が
大正時代の著名な女流書家であった、
ということを、今回はじめて知りました。
http://machishunsou.com/index.html
あの銘菓「ひよ子」の題字も、町春草さんなんだそうです。
http://www.hiyoko.co.jp/yoshinodo/chapter5.html
へーー
べ、勉強になるなあ。
てか仕事しろよ!はい。ひよ子食べたい。
「博多土産はひよ子だろ?」派で、且つ
「ひよ子は東京土産じゃなくて福岡だろ!」派です。
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では皆様今日もお疲れ様でした。






