ウサギが指輪をささげ持つ
というシチュエーションでございました。

アシスタントみずいろさんの作成。

では、皆様お疲れ様でした。

ブログの穴が開いたのをごまかすために
一週間くらい帳尻をあわせようと頑張ってみたものの
今日あたり放棄。

先日、既知のプランナーさんからお電話があって
「この見積りこれで大丈夫ですか?」、という心配そうなお声をいただきました。

「これはこれこれこうなので大丈夫です」
と説明すると
「ああごめんなさいちょっと不安になって、お忙しいところをお邪魔して」
と恐縮されるので
「こちらこそいえありがとうございます、その方がありがたいので是非これからも」
と、恐縮合戦。

7時半、
という時間を、自分は口頭で
「ななじ、さんじゅっぷん」、といいます。

今日は、ななじさんじゅっぷんに、打ち合わせがあるからね。

もしメールとか何かにアシスタントさんが「7時半」と書いていたら
「7時30分と表記しろ」、とアシスタントさんに口うるさく言います。

これが夜の話なら
「19時30分と表記しろ」と言いつのり、訂正するまで言い続けます。

うるさいったらありゃしねえ。

しかし、
「7時半」より「7時30分」のほうが、
それが夜なら「19時30分」のほうが、
間違いはひとつ少なくなる。

半は見落とすかもしれないし、
7時を朝と思う場合もあるかもしれない。

勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負けなし、

ミスをするときは、必ずそれなりの理由があって
その多くは過信から来るということを
身をもって学んでおりますので、

夜の七時半は、一会では19時30分です。

午後1時、を「13時」、と言い直して、
ひとつ石を積む今日です。

では皆様今日もお疲れ様でした。