
「甘くなく、でもきつい花ではなく」。
というキーワードをいただいて作る5月の装花。
エントランスの装花の

アップ写真とともに
使ったバラの名前は後日アシスタントさんが
Facebookにアップしてくれる予定です。
(と、追い込み作戦中)
受付の装花、
紅茶とセピアピンクの装花、でもグリーンをきかせて、初夏らしく。
自分のために、何万、何十万もかけて
花をオーダーメイドするなんて
本当に一生に一度あるかないか。
だから、花嫁様花婿様のお話を全身で聞いて
少しでも理解して、少しでも意に沿うお花を届けたいと
今も、必死に思います。
ほんの少しのてがかりをもとに。
なので、一会のお客様におかれましては
たとえ直前でもどんなにわがままに思われても、
どうぞ遠慮なく、気持ちをお伝えくださいませ。
最大限、出来る限り、
いつも、応えたい。と思っております。
一番避けたいのは、がっかりされること、ずっと悔やまれること。
一番嬉しいのは、喜んでもらえることです。
では今日もお疲れ様でした。
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ブーケの記事はこちらです。
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