「2way ウェディングドレス 挙式からパーティまで」
という本で、その表紙のモデルさんがもってくださっているブーケは、
このときのブーケです。
まったくの偶然ながら一会と同じマンションの一室に
ドレスショップ「1+1」さんがあって、
そこで生み出される森永幸徳さんの手になる美しいドレス、
見ているだけでもう溜息が。

ていうかこの本全部が、
なぜかと言われたらよくわかりませんが
自分にはドストライク。
意味もなく何度も何度も見てしまうほど。
透明で深い、海の底みたいな世界に、まるで酔うような気がします。
なんで自分がこんなに惹かれるのかよくよく考えてみたところ、
その手になるドレスは、
どこかセルリアっぽいんだと思います。
セルリアというのは
過去記事を探してみたらセルリアだらけ。
追伸:facebookでつっこまれて
この記事もリンクを。
http://ichiecarpe.exblog.jp/8124169/
最近、市場では少なくてたまにあるととんでもない値段だったりして
なかなか買えません。
では皆様今日もお疲れ様でした。




